喜びと満足のために

松下幸之助の学ぶ「指導者の965日」
事業は無理したらアカン

「事業は、無理したらアカン。
　また、人に借りをつくってはアカン。
　人様には貸しをつくりなさい。
　ギブ、アンド、テイクと言うが、僕は、これまでギブ、ギブ、ギブでやってきたよ。
　だから後悔しないですんだ」
経営の極意は、「自然に従う」ことから始まるのです。
理に叶う念いをもってこそすべては成功します。

「ギブ、ギブ、ギブ
人様には貸しをつくりなさい」
損得のみにこだわり、自分の利益のみを追いかける
目先の甘い話に目がくらむ
今も選択を迫られる問題に直面している
再考します。
ありがとう！