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2010年03月11日

ありがとう310

松下幸之助に学ぶ「指導者の365日」
商売とは、感動をあたえること

「感動を与え、喜びを与えることがなかったらアカン。与えずして、何かを得ることは、負債を背負い込むこと。商売は借り方になったらアカン。貸し方にならないといけない」
私は、幸之助から何回もこの言葉を聴かされました。
知識や理論だけでは、人は感動しない。
心を開いて、魂と魂の対話をした時に初めて人は感動するのです。
感動を与える商売ほど、立派なものはないのです。

「感動をかたちに」が、わたしたちの営業理念です。
どうすれば、お客様の期待以上の料理と接客ができ、感動を与えることが出来るのか。
感動の「ありがとう!」が一杯の与那原家を目指し、みんなで努力していきます。
ありがとう!!



Posted by 上原繁猛 at 11:05│Comments(0)
 
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