喜びと満足のために

松下幸之助に学ぶ「指導者の365日」
人間には夢を追う権利がある

人間には夢を追う権利があります。
何歳になっても、夢を見続けてほしい。
夢は年齢を越え、境遇を越え、苦境を越えて、私達に生きる希望を与えてくれます。
夢は唯一、生きる希望の星なのです。
生きるとは夢の成就であり、いくつになっても夢を追い掛けたのが幸之助でした。
楽土の建設のため五百年計画という壮大な夢があったのです。

夢、夢、夢、
五百年の壮大な夢、
一方、夢をもてないと悩む人がいる。
夢も幸せも人それぞれ、
人の評価を気にするものではないと思います。
私なりの夢を持ちます。
ありがとう！