2010年07月14日
ありがとう452
松下幸之助に学ぶ「指導者の365日」
指導者は心まで遊ばせず
「指導者は、体は休ませ、遊ばせていても、心まで遊ばせず、常に働かせていなければならない。
だから経営者は、社員の三倍働け」
と、幸之助から言われました。
三倍では、1日中働き続けなければなりません。
幸之助は、その一念さえあれば、寝ていても60兆の細胞が、代わりに働いてくれると言いました。
夕べもなかなか眠れませんでした。
悪い考えに支配されたからです。
松下翁の、「心を働かせる」とは、前向きに考えることです。
一人よがりにならず、みんなの幸せを考える人になります。
ありがとう!
指導者は心まで遊ばせず
「指導者は、体は休ませ、遊ばせていても、心まで遊ばせず、常に働かせていなければならない。
だから経営者は、社員の三倍働け」
と、幸之助から言われました。
三倍では、1日中働き続けなければなりません。
幸之助は、その一念さえあれば、寝ていても60兆の細胞が、代わりに働いてくれると言いました。
夕べもなかなか眠れませんでした。
悪い考えに支配されたからです。
松下翁の、「心を働かせる」とは、前向きに考えることです。
一人よがりにならず、みんなの幸せを考える人になります。
ありがとう!
Posted by 上原繁猛 at 08:25│Comments(0)
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