てぃーだブログ › 喜びと満足のために › 沖縄そば › ありがとう452

2010年07月14日

ありがとう452

松下幸之助に学ぶ「指導者の365日」
指導者は心まで遊ばせず

「指導者は、体は休ませ、遊ばせていても、心まで遊ばせず、常に働かせていなければならない。
だから経営者は、社員の三倍働け」
と、幸之助から言われました。
三倍では、1日中働き続けなければなりません。
幸之助は、その一念さえあれば、寝ていても60兆の細胞が、代わりに働いてくれると言いました。

夕べもなかなか眠れませんでした。
悪い考えに支配されたからです。
松下翁の、「心を働かせる」とは、前向きに考えることです。
一人よがりにならず、みんなの幸せを考える人になります。
ありがとう!


同じカテゴリー(沖縄そば)の記事
ありがとう1215
ありがとう1215(2013-03-24 09:35)

ありがとう1214
ありがとう1214(2013-03-22 10:07)

ありがとう1212
ありがとう1212(2013-03-14 10:56)

ありがとう1211
ありがとう1211(2013-03-12 08:26)

ありがとう1210
ありがとう1210(2013-03-11 14:46)

ありがとう1209
ありがとう1209(2013-03-10 10:06)


Posted by 上原繁猛 at 08:25│Comments(0)沖縄そば
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。