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2010年12月03日

ありがとう564

松下幸之助に学ぶ「指導者の365日」
絶望を希望に変えるのが指導者の一念

指導者とは、人を導き、人の上に立つ人のことを言います。
「人の上に立てば、煩わしいこともぎょうさん起こる。だから決まって一人の方が良かったとおもうもんや。けれどもな木野君、一人の方が良かったと思う時は、自分が負けている時やで」
指導者は、どんな絶望でも希望に変えていく一念がいるのだと、人の上に立つ人間の心構えを学びました。

指導者とはおこがましいが、社員がいるということは、やはり指導者にならなければならない。
一人のほうが良いと何度思ったことか。
しかし、その度に、友人や家族そしてこの松下翁の言葉に自らを奮い立たせて今日がある。
これからも、その繰り返しであろうが、楽しくやっていきます。
ありがとう!



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Posted by 上原繁猛 at 09:46│Comments(0)沖縄そば
 
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