2011年03月03日
ありがとう642
松下幸之助に学ぶ「指導者の365日」
刻々と手を打つ
幸之助は小さなことまで、やかましく指導していました。それが、経営の基本だからです。
刻々と手を打つ、刻々と報告を受けて、指示をする。
指示を受けて、手を打って、報告する。
報告を受けて、また指示を出す。
「五つや、六つの手を打ったぐらいで万策尽きたては言うな。
少々のことで、万策尽きたと思ったらあかん。
困っても困らないことや」。
そう言っていました。
私は幾つの手を打っているだろうか?
一つ?、二つ?
まだまだ手はある。
すぐに手を打ちます。
ありがとう!
刻々と手を打つ
幸之助は小さなことまで、やかましく指導していました。それが、経営の基本だからです。
刻々と手を打つ、刻々と報告を受けて、指示をする。
指示を受けて、手を打って、報告する。
報告を受けて、また指示を出す。
「五つや、六つの手を打ったぐらいで万策尽きたては言うな。
少々のことで、万策尽きたと思ったらあかん。
困っても困らないことや」。
そう言っていました。
私は幾つの手を打っているだろうか?
一つ?、二つ?
まだまだ手はある。
すぐに手を打ちます。
ありがとう!
Posted by 上原繁猛 at 08:35│Comments(0)
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