2011年03月19日
ありがとう658
松下光之助に学ぶ「指導者の365日」
人は足を踏み入れたことのない原野をもっている
人は誰でも足を踏み入れたことのない原野をもっているものです。
幸之助は「人の心が、この原野を開拓するのだ」と言っています。
それが事業なのです。
一人の人間の無限ともいえる可能性を、認めることから出発すれば、
この見えない原野が見えてくるのです。
指導者は自分や部下の原野を開拓していく責任があるのです。
人間の可能性を信じ、新しいことへ挑戦する。
自分の可能性を信じ、チャレンジする。
部下の可能性を認め、信じて新しい課題を与えます。
ありがとう!!
人は足を踏み入れたことのない原野をもっている
人は誰でも足を踏み入れたことのない原野をもっているものです。
幸之助は「人の心が、この原野を開拓するのだ」と言っています。
それが事業なのです。
一人の人間の無限ともいえる可能性を、認めることから出発すれば、
この見えない原野が見えてくるのです。
指導者は自分や部下の原野を開拓していく責任があるのです。
人間の可能性を信じ、新しいことへ挑戦する。
自分の可能性を信じ、チャレンジする。
部下の可能性を認め、信じて新しい課題を与えます。
ありがとう!!
Posted by 上原繁猛 at 10:40│Comments(0)
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