2011年04月09日
ありがとう677
松下幸之助に学ぶ「指導者の365日」
値付けでその会社がわかる
値付けでその会社がわかるのです。
価格こそ企業の魂であり、商品の魂です。
「新製品の価格決定の時こそ、『利益に対する考え方』『経営方針』『商品に対する執念』の特訓を受ける最大の試練の場だ」と教えられました。
幸之助の要求する適正利益は、常に10パーセントでした。
高くてはいけない。安価でもいけない。
すべては適正でなければいけないのです。
今、新しいそば屋の値段設定で悩んでいます。
でも楽しみな時間でもあります。
もう少し悩みます。
ありがとう!
値付けでその会社がわかる
値付けでその会社がわかるのです。
価格こそ企業の魂であり、商品の魂です。
「新製品の価格決定の時こそ、『利益に対する考え方』『経営方針』『商品に対する執念』の特訓を受ける最大の試練の場だ」と教えられました。
幸之助の要求する適正利益は、常に10パーセントでした。
高くてはいけない。安価でもいけない。
すべては適正でなければいけないのです。
今、新しいそば屋の値段設定で悩んでいます。
でも楽しみな時間でもあります。
もう少し悩みます。
ありがとう!
Posted by 上原繁猛 at 08:44│Comments(0)
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