2011年10月02日
ありがとう795
松下幸之助に学ぶ「指導者の365日」
商売というものは
「商売というものは、単なる売り買いでなく、懸命な奉仕であり、そこに良き心が通い合わなければならない」
幸之助の堅い信念でした。
商売とは、心の売り買いです。
買って喜び、売って感謝する。
商売とは、感謝を満喫するものなのです。
だから、正直に商いをすれば、信用がついて、成功するのです。
お客様からたくさんのありがとうを頂き、それを我が喜びとする。
そこに信頼が生まれ、成功への道となる。
幸せです。
ありがとう!
商売というものは
「商売というものは、単なる売り買いでなく、懸命な奉仕であり、そこに良き心が通い合わなければならない」
幸之助の堅い信念でした。
商売とは、心の売り買いです。
買って喜び、売って感謝する。
商売とは、感謝を満喫するものなのです。
だから、正直に商いをすれば、信用がついて、成功するのです。
お客様からたくさんのありがとうを頂き、それを我が喜びとする。
そこに信頼が生まれ、成功への道となる。
幸せです。
ありがとう!
Posted by 上原繁猛 at 19:34│Comments(0)
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