2012年08月01日
福島県の子供達
福島県の子供達を与那原家に招待しました。
先日、テレビのニュースを見ていたら、「福島県の被災地の子供たちに夏休みのプレゼント」の映像が流れてきました。
那覇空港に到着した子供たちは、みんな笑顔で、これからの1ヶ月間の夏休みへの期待でヤクワク、ドキドキの胸の内がよく見て取れました。
「そうだ、この子供達に沖縄そばを食べてもらおう。沖縄県民が1番大好きな沖縄そばを食べてもらい、楽しい思い出作りのお手伝いがしたい」、とっさに思いました。
これまで、いろいろな人達がそれぞれの形で震災の復興支援をしている中で、何も行動に移せないもどかしさを感じていた矢先のことです。
すぐに、沖縄国際ユースホステル様(福島誠司オウナー)に電話をして、会いに行きました。
幸い、とても喜んで下さり、すぐに実行に移すことになりました。
与那原家本店にて 8月1,2,3日 の3日間
午後2時より 1日約40人 総計120人
今日がその初日でした。
今日は低学年の男の子が36人、
そーきそばの中サイズ(160g)を準備して、おかわり自由にしました。
口に合うだろうか、食欲は大丈夫だろうかと心配しました。
ところがビックリ!!
合計61杯 一人最高5杯食べた子もいました。
なんとも頼もしく、嬉しい時間となりました。
これならこの夏休にも、楽しく元気に過ごせることでしょう。
明日は、女の子が来ます。
楽しみにしています。
今日のみんなの笑顔に感謝いたします。
ありがとう!!
先日、テレビのニュースを見ていたら、「福島県の被災地の子供たちに夏休みのプレゼント」の映像が流れてきました。
那覇空港に到着した子供たちは、みんな笑顔で、これからの1ヶ月間の夏休みへの期待でヤクワク、ドキドキの胸の内がよく見て取れました。
「そうだ、この子供達に沖縄そばを食べてもらおう。沖縄県民が1番大好きな沖縄そばを食べてもらい、楽しい思い出作りのお手伝いがしたい」、とっさに思いました。
これまで、いろいろな人達がそれぞれの形で震災の復興支援をしている中で、何も行動に移せないもどかしさを感じていた矢先のことです。
すぐに、沖縄国際ユースホステル様(福島誠司オウナー)に電話をして、会いに行きました。
幸い、とても喜んで下さり、すぐに実行に移すことになりました。
与那原家本店にて 8月1,2,3日 の3日間
午後2時より 1日約40人 総計120人
今日がその初日でした。
今日は低学年の男の子が36人、
そーきそばの中サイズ(160g)を準備して、おかわり自由にしました。
口に合うだろうか、食欲は大丈夫だろうかと心配しました。
ところがビックリ!!
合計61杯 一人最高5杯食べた子もいました。
なんとも頼もしく、嬉しい時間となりました。
これならこの夏休にも、楽しく元気に過ごせることでしょう。
明日は、女の子が来ます。
楽しみにしています。
今日のみんなの笑顔に感謝いたします。
ありがとう!!
Posted by 上原繁猛 at 16:21│Comments(0)
│沖縄そば